同じ日本人としてとても誇らしく思います。
私は車が好きで気が付いたら自動車を扱う仕事をしていました。
当然「F1」も大好きです。「F1」とは世界最高峰の自動車レースです。
その「F1」の第15戦日本GPで日本人である小林可夢偉選手が、日本人としては3人目のF1GP表彰台登壇者となりました。
この結果をもってしても小林可夢偉氏の来季F1シートは未だ不透明な状況ですが、何とか頑張ってほしいと願っています。
出来る事なら小林可夢偉選手をドライバーにして、再びオールジャパンチームが復活してくれると夢が膨らみます。